top of page

 How much does it cost for playing?

未体験な遊び「サバイバルゲーム」。

大人の遊びの分、どうしても掛かるのが「お金」。

でも見当もつかないはず。

此処には参考価格とお勧めのものをピックアップしておきます。

お金をかければきりがない。でも少ない予算でも楽しめる。それが「サバイバルゲーム」の本当の楽しみ方。

撃ちたいだけでもいい。

好きな装備を身につけたいだけでもいい。

皆それぞれ、好きなことをするのが一番。

先ず揃えておくもの
当たったら、場所によっては痛いだけでは済まないことも。
ゴーグルはないとフィールドに入れません。エアガンを撃つだけの時にも必要です(弾は跳ね返っても来ます)

1.ゴーグル:サングラスタイプやシューティンググラスでないもの(安いものは曇りやすいので曇り止めもあった方が良い。高いものも時期に曇ります。         目安 ¥1,000~
2.フェイスガード:ゴーグルとセットのものがお勧め。個別でも選べます。耳当て等もあるといいかも。          目安¥1,000~
3.手袋:初めは滑り止め付の軍手などでも大丈夫。汚れない為などもありますが、意外と被弾する箇所なのでつけておく方が良いです。但しサイズはしっかりフィットするものでないと銃が扱いにくくなります、目安¥100~

4.帽子:当たると痛いこともありますが、意外と髪の毛は目立ちます。あとフィールドによっては日差しを遮るものがないところもあるので熱射病から身を守るためと射撃が楽になります。

               目安¥1,000~
5.アウトドア向けの靴(トレッキングシューズ等) :滑りやすい場所や平たんではない所が多いので靴の底が平たんではないものが好ましい。また足首あたりまであると足を守ってくれる部分が増えます。ブーツまで行かなくてもよし。ブーツも安くても足にしっかりあっていれば問題なし。         目安¥5,000~
6.長袖、長ズボン:動きやすさも大事ですが先ずは弾が地肌にヒットしないように気を付けるためと、夏は蚊にも出会いますので大事。

選び方としては丈夫さと動きやすさ、次に色(黒よりは茶、緑系統が目立ちにくい)

  目安:¥0~汚してもいいなら手持ちでOK
 

初めて自分のエアガン、装備を購入するなら

 

チームの無料レンタルもあります。

ただやはり自分の物が欲しくなってくるはず。

ゲームのやり易さでもただ外見が好きでも基準は何でもいいです。

ただ出来るだけ買ったまま使えるものが余計な出費も減ります。

自分の銃だと愛着もわきます。

 

大人の趣味と割り切って初期投資してみる場合の目安です。

 

代表的なもので算出してますので実際との誤差もかなり出ます。

あくまで参考価格として

¥50000~60000を念の為目安にしてください。¥50000以下でそろうことも無論あります。

 

あると便利なもの

 

そのうちに不便なことやあったらいいなが出てきます。絶対ではないけれど、楽しく遊ぶには何かとある方が楽です。

1. .....................................  $
2. .....................................  $
3. .....................................  $
4. .....................................  $
5. .....................................  $
6. .....................................  $
7. .....................................  $
8. .....................................  $

1.  ゴーグル(+フェイスガード)

ゴーグルが¥1500~でもそこそこ使い勝手の良いものが増えてきたので外観に余程のこだわりがなければこの価格あたりからになります。

フェイスガード付、または別途装着でも+¥3000も追加すれば基準は満たしてくれます。
2. エアガン本他(メインアーム) 

これは種類にもよりますが、あくまで無難な選択やそこそこの機能で先ずは始めてからであれば¥10000~20000でも購入できてしまいます。

3. 予備マガジン 

初めはどれぐらい必要かなどは解りませんのでたまに困らない程度という意味合いから、

弾のたくさん入る「多弾数マガジン」からが予算負担や本数をたくさんそろえる必要もありません。

¥3000/1本くらいが参考価格。2本も買えば十分でしょう。
4. ライフルケース

忘れがちなアイテム。移動の際は銃を裸にしてはいけません。銃を買ったら必ず用意しましょう。サイズなどもありますが、少し余裕のあるものを買えば一つで銃が増えても使いまわしが出来ます。銃の保護の観点から色んなものがありますが、先ずは持ち運びのみ考慮して、

¥5000位を見てください。予備のマガジンや小物も入ります。

5. バッテリー

これは今は銃とは別に買わないと付いてこないので必要です。電動ガンの命です。

¥3500位でそこそこのものが手に入ります。

先ずは一本でOK。

あと「充電器」がなければバッテリーは何の意味もなさないので借りられる状況でもなければやはり購入しましょう。バッテリーが増えても一個で足りますから。

¥3000位で今はそこそこの内容のものが手に入ります。¥6~7000のものはいらないでしょう。

6. BDU(迷彩服)

これは最近サバイバルゲームが流行ってきてくれたおかげで種類も価格も一気に増えました。

取りあえず無難なものを一着であれば耐久性などは初めは考えなく¥5000から上下セットが手に入ります。初期投資なら予算を上げても¥10000位までで充分です。

7. ブーツ

これも今は技術の進歩も物流のおかげもありそこそこで¥5000~選べます。

但し靴は人それぞれ足形が違うので試し履きを必ずしてください。過去に同じメーカーで履いた経験がある等であればまだ良いのですがそれでも靴ごとに違うものです。走ってのけが防止でもひつようですが、走れないものでは元もこうも有りません。余裕を見て¥10000位までは念のため準備しておいた方が良いものです。靴をけちるとろくなことがありません。

8. 帽子等ヘッドギア

キャップ型やシュマグ(大きな布)などパターンはいくつもありますが基本的には安いものが多く選択肢も多いもにです。

無くてもゲームにはあまり支障はありませんが、黒い髪の毛というのも意外と目立つこともありますが、被弾時のダメージ軽減、夏場の日射病などの予防、冬場の防寒など用途は意外に多いものです。

BDUよりも先に購入してもいいほどです(うまく隠れれば精々頭くらいしか出ませんから)。

キャップ、ブーニーハット等布製で¥2000~¥5000と価格が意外と広いですが¥2000~3000のものが多く、先ずは問題はないでしょう。

9. 手袋

素手というのは弾が当たれば痛いうに、虫に刺されたり、意外と銃を滑らすことも多くこれも値段の割に重要なものです。

色は黒、各カモフラージュごとなどありますが¥1000~と手ごろで、これも出来るだけ試着してください。手のひらに滑り止めがあるもんが今は沢山あります。必ずそれらを選んでください。緊急的にガンショップ、ミリタリーショップに行けないような場合は、スポーツ店やスポーツ用品コーナーで「野球用バッティンググローブ」を代用するのも機能的には適してます。ただしこちらは通常「片方ずつ」販売と「両手セット」何れもありますが、下手なミリタリー向けより高めなのが玉に傷。それでも¥3000前後です。

10. ベルト(パンツ用)

これは何でもいいですが必ずしてください。

腰パンとかは無理ですw

¥500~1000で充分です。

 

後は消耗品のBB弾が¥2500/5000発くらいで購入できますので撃ちたい分好きなだけ買ってください。

 

此処までがあくまで「初期投資で一気に揃える場合での最低限の目安」です。

探せばもっと安いものも見つかりますのでそこは努力次第。

 

 

For Lending Gun 1. 

東京マルイ MP5SD5

 

For Lending Gun 2.

東京マルイ M4A1

For Lending Gun 3. 

東京マルイ M16A2

For Lending Gun 4.

東京マルイ AK47

 

 

 

 

 

 

 

 

 

For Lending Gun 7.
D-BOYS P90
For Lending Gun 5. 

東京マルイ SIG552(finished)

For Lending Gun 8.
東京マルイ MC51
For Lending Gun 6.

東京マルイ G3A4

bottom of page